Mac で話した内容が、そのまま Obsidian の保管庫へ。

浮かんだそのときに話してください。AUREON が整った Markdown のノートに形を与え、Obsidian の保管庫に書き込みます。ほかのノートには手を触れません。

AUREON

話したメモ

リリース記事の案。移行の話から入って、根拠は 3 つ。

Obsidian の Markdown

## リリース記事の案 - 移行の話から入る - 根拠を 3 つ
整った Markdown新規作成のみ新規ノートか追記

音声から Obsidian へ、というのは記録であって編集ではありません。

Mac の音声から Obsidian へ。話した内容を、整った Markdown として AUREON が保管庫に記録します。新しいノートを作るか、指定した受信箱のノート(既定では Aureon Inbox のノート)に追記します。新規作成のみ(既存の変更・削除は行わない)の記録です。保管庫の別の場所にあるノートを、編集することも整理し直すこともありません。

Obsidian は素早く書き留めることに報いる道具ですが、考えている最中に整ったノートを打ち込むのは引っかかりになります。話すほうが速い。とはいえ、素のディクテーションは、構造のない文字の塊を保管庫に落とすだけで、片付けは後回しになります。

AUREON はその間に立ちます。あなたが話し、構造のある Markdown が用意され、保管庫に新しいノートとして書き込まれます。あるいは Aureon の受信箱ノートへの追記です。保管庫のそれ以外には触れません。

速く書き留めながら、保管庫は荒らさない。

Obsidian を使う人が大事にしているのは、整っていてリンクを張れるノートと、既存のファイルを道具にかき混ぜられないことです。AUREON はその両方を前提に作られています。

素の文字起こしではなく、整った Markdown

粗い話し言葉を、見出し・箇条書き・読める文章のある Markdown に整えます。だから、届いたその瞬間から使えます。あとで書式を直す段落ではありません。

新しいノートか、受信箱への追記か

保管庫を選べば、AUREON が新しい Markdown のノートを作るか、指定した受信箱のノートに追記します。ほかの場所に置いているノートを編集したり整理し直したりはしません。

直接書き込むので、受信箱には目を配る

記録は直接です。話したそばからノートが保管庫に入ります。新しい内容が加わっても差し支えない受信箱のノートかフォルダを指定してください。新しいノートには、名前がぶつからないよう、はっきり区別できるタイトルを付けてください。

話した思いつきから、保管庫のノートへ。

01

ショートカットを押して話す

浮かんだままの形でノートを話してください。声に出した構成も含めて、考えを丸ごと受け取ります。

02

保管庫の場所を選ぶ

一度だけ、ローカルのフォルダか保管庫を指定します。Obsidian 向けに整えた Markdown が用意されます。

03

AUREON が保管庫にノートを書き込む

整った Markdown が保管庫に書き込まれます。新しいノートとして、あるいは受信箱のノートへの追記として。ほかの場所に置いているノートはそのままです。

話したほうが速い場面。

効いてくるのは、打ち込むために立ち止まると考えが逃げる場面です。歩いているとき、打ち合わせの最中、作業の途中。

打ち合わせで決まったこと

話した内容

音声:連携ページを先に出す、多言語対応はデータを見てから、と決まったことを残して。

AUREON の出力

## 決定事項 連携ページを先に出す。多言語対応は検索データが出てから見直す。

話した決定が、リンクを張れる整ったノートとして保管庫に入ります。新規作成であって、既存のファイルに混ぜ込まれるわけではありません。

音声から Obsidian へ、素のディクテーション、手で書くこと。この三つは別物です。

ユースケースAUREON素のディクテーション自分で打ち込む
出てくるものそのまま置ける Markdown構造のない文字起こし整うが時間がかかる
構成見出しと箇条書きを保つひとつの段落打ったとおり
ほかのノートそのまま対象外自分で管理
速さ話せば記録される速いが雑いちばん遅い

できること、できないこと。

AUREON がするのは Obsidian への記録です。新規作成のみの記録ツールであって、保管庫を管理する道具ではありません。

速く書き留める

  • 話した内容から新しいノート
  • 思いつきを受信箱に追記
  • 整った Markdown の書式

どこに置くか

  • 保管庫と受信箱ノートの確認
  • 新しいノートには区別できるタイトル
  • 話したリンクやタグの確認

保管庫の管理

  • ほかの場所のノートの編集
  • ファイルの整理や移動
  • 既存の内容の削除

音声から Obsidian へ、よくある質問。

AUREON が自分の書き留め方に合うかどうか、判断の材料にしてください。

01AUREON は Mac で音声メモを Obsidian に送れますか。

送れます。話すと、整った Markdown が用意され、Obsidian の保管庫に新しいノートとして書き込まれるか、選んだ受信箱のノートに追記されます。記録は直接なので、内容が加わっても差し支えない場所を指定してください。

02保管庫にあるノートを編集したり上書きしたりしますか。

しません。AUREON の記録は新規作成のみです。新しいノートを作るか、指定した受信箱のノートに追記するだけで、ほかの場所に置いているノートを編集したり整理し直したりはしません。既存のファイル名とぶつからないよう、新しいノートには区別できるタイトルを付けてください。

03何か準備は要りますか。

ローカルのフォルダか保管庫を AUREON に指定し、追記したい場合は受信箱のノートを選びます。あとはショートカットを押して話せば、整った Markdown が記録されます。

04これは Obsidian へのディクテーションと同じですか。

違います。ディクテーションは素の文字起こしを落とすだけです。AUREON は粗い話し言葉を、見出しや箇条書きのある Markdown に整えます。だから、届いたその瞬間から使えます。

Mac の書く作業に、AUREON を組み込んでみてください。