いつも送っているメッセージで、Mac 上で没入型の語学学習を。

自然に話せる言語で話し、書いている場所に翻訳を挿入すると、その中の重要な表現を解説する短いカードが表示されます。どのレッスンも、あなたが実際に伝えたかったことから始まります。

AUREON

話した言葉(日本語)

その前に財務と数字を確認しておきたいので。

挿入された英語

I'd like to go over the numbers with finance before then.
語学学習 · Betaカード:go over the + 確認する内容この Mac に保存

没入型の学習とは、実際に使う言葉から学ぶことです。

語学学習(Beta)は、Aureon の音声翻訳に追加できる任意の拡張です。音声翻訳を挿入したあと、その翻訳の重要な表現と、なぜそう言うのかを解説する短いカードを表示します。教材は教科書の会話ではなく、あなた自身のメッセージです。

没入型の語学学習といえば、海外に住む、ドラマを見る、毎日その言語で読むなど、その言語に囲まれて過ごすことを指すのが一般的です。働く大人の多くには、そこまでの時間はありません。けれども、同僚や取引先、友人に第二言語で送る実際のメッセージなら、毎日いくつも書いています。

Aureon は、そのメッセージを小さなレッスンに変えます。考えを話すと、音声翻訳が必要な言語で文章にし、カードが注目すべき表現を取り上げます。たとえば会議の日程を変えるときの自然な言い方や、丁寧なお願いの仕方などです。続けるうちに、自分の考えが相手の言語でどう表現されるのかが見えてきます。

仕事のそばで使うためのもので、講座の代わりではありません。ゼロから学び始めるなら、基礎は体系的な講座のほうがしっかり身につきます。

いま書いた文についての、短いレッスン。

カードはどれも実際に挿入した翻訳から作られるので、例はいつもあなたの状況に合っています。

重要な表現を解説

翻訳から表現を取り上げ、相手の言語ではなぜそう言うのかを解説します。完成した文から推測する必要はありません。

あなたの言語で解説

解説は、標準では話した言語で書かれます。インターフェースの言語に切り替えることもできます。

画面に表示するか、履歴だけに残すか

準備ができたカードを画面に表示するか、履歴にだけ残してあとで読むかを選べます。カードはこの Mac にのみ保存されます。

同じ操作の中で

別のアプリを開いたり、辞書にテキストをコピーしたりする必要はありません。カードは、いま行った翻訳に続いて届きます。

一度追加すれば、あとはいつもどおり。

01

語学学習を追加

Studio の「探索」を開き、音声翻訳に「語学学習」を追加します。Plus では 10 個ある拡張の枠を 1 つ使います。Max は無制限です。

02

話して挿入

いつもどおり音声翻訳を使います。考えを話し、書いているアプリに翻訳を挿入します。

03

カードを読む

翻訳の重要な表現を短いカードが解説します。以前のカードは、あとで履歴から見られます。

カードはこんな感じです。

以下のカードは、例文から Aureon が生成したものです。言い回しは翻訳ごとに変わります。

日本語で話し、英語で書く

話した言葉

クライアントとの打ち合わせを木曜日の午後にずらしてもいいですか?その前に財務と数字を確認しておきたいので。

挿入された翻訳

Would it be okay to move the client meeting to Thursday afternoon? I'd like to go over the numbers with finance before then.

カード:「数字を確認しておきたい」→「go over the numbers」。「確認する」はこの場面では check よりも、内容を詳しく検討する go over が自然です。パターン:go over the[確認する内容]

英語で話し、スペイン語で書く

話した言葉

Could you push the client call to Thursday afternoon? I still need to go through the numbers with finance before we commit to anything.

挿入された翻訳

¿Podríamos pasar la llamada con el cliente al jueves por la tarde? Todavía tengo que revisar las cifras con finanzas antes de comprometernos a nada.

カード(話した言語である英語で書かれています):「push the client call to Thursday afternoon」→「pasar la llamada con el cliente al jueves por la tarde」。Spanish commonly uses pasar ... al + time expression for rescheduling, rather than a literal translation of “push” with a direct object. パターン:pasar [an event] al [new time]

学習の場面ごとに、向いている道具は違います。

ユースケースAureon の語学学習単語カード・講座アプリブラウザの没入型拡張機能
教材仕事で書くメッセージ用意されたレッスンや単語リスト読んだり見たりするページや動画
練習できること自分の考えを相手の言語で表現すること語彙や文法のドリル読んだり聞いたりした内容の理解
使う場所Mac で文章を書く作業の中別のアプリWeb ブラウザ

複数を併用する学習者も多くいます。Aureon が受け持つのは、実際に何かを書かなければならない場面です。

講座ではなく、仕事のそばに置く相棒です。

語学学習は Beta 版です。翻訳に出てきた表現を解説するもので、言語をゼロから教えるものではありません。

すでに別の言語で書いている人

  • 第二言語で同僚や取引先に連絡する人
  • 基礎を終え、自然な言い回しを身につけたい学習者
  • 毎日言語を切り替えて働くチーム

カードの動き

  • 短い文やごく簡単な文では、カードが出ないことがあります
  • カードごとに AI 出力の利用枠を消費します
  • カードはこの Mac の履歴に残ります

できないこと

  • 会話の練習やアクセントの指摘
  • 古いカードの定期的な復習
  • まったくの初心者向けのレッスン

学習者によくある質問。

カードの仕組みについての短い回答です。

01Aureon の語学学習とは何ですか?

音声翻訳に追加できる、Beta 版の任意の拡張です。音声翻訳を挿入したあと、その翻訳の重要な表現を解説する短いカードを表示します。

02これは没入型の語学学習ですか?

考え方は同じで、実際に使う言葉から学びます。ここでは教材が自分の書くメッセージなので、どのレッスンも現実の場面に合っています。ただし、体系的な講座やネイティブスピーカーと過ごす時間の代わりにはなりません。

03カードが表示されなかったのはなぜですか?

カードは、翻訳に解説する価値のある表現があるときに表示されます。そのため、短い文やごく簡単な文では出ないことがよくあります。AI 出力の利用枠を使い切った場合もカードは作られません。

04カードはどこに保存されますか?

この Mac の履歴にだけ保存されます。カードを画面に表示するか、履歴にだけ残すかを選べます。

05どのプランで使えますか?

Plus と Max で使えます。7 日間のトライアル中も使えます。カードごとに AI 出力の利用枠を消費します。Plus では 10 個ある拡張の枠を 1 つ使い、Max は無制限です。

06iPhone でも使えますか?

いいえ。Aureon は Mac アプリなので、語学学習も Mac で使います。

いつも書いているメッセージから学びましょう。